Path松脂(旧タルティーニ松脂)
Path1松脂 情熱的なトーンの輝かしい音色とすばらしい流れなどという全製品共通の説明に続き、
製造についての記述があり、松のロジンに、6つの天然素材を加えているとあります。
主にこのバランスによって、様々な表現の方向性を探っており、幾つかの製品を製造しています。
メーカーの説明では、情報量が多く、輝かしいサウンドが得られる、とあります。
音はクリアーでありながら、豊かな共鳴も得られます。
西洋楽器では、バイオリンとビオラに使われます。
ダース購入の場合は、別の松脂と混ぜていただいても結構です。
12個を超えても構いません。
備考欄からご指定下さい。
(在庫切れの場合は、1~2週間お待たせする場合があります。)
Path松脂は、元イタリアのタルティーニ松脂だったものです。
様々な事情により、モデルが変更されてきましたが、詳細は商品説明の後に記載しています。
写真の松脂を包んでいる布の色は違う場合があります。
Path2松脂ソフトでマイルドな弓使いができます。
サウンドも、スムーズな発音で暖かみがあり、力強く深い音を作り上げます。
西洋楽器では、チェロに使われます。
Path松脂 コン・アモーレ特に雑音対策に配慮しており、
穏やかな聴き心地の良いサウンドが容易に得られます。
西洋楽器では、バイオリンとビオラに使われます。
Path松脂 マエストーソメーカーの説明:立体感のある構築的なサウンドをもたらします。
音の重厚感は、合奏音楽をより一層力強いものにしてくれます。
ドラマティックな表現力が洗練された時にのみ表出される艶やかなロマンの薫りはここにあります。
弦堂のコメント:
楊琴などの伴奏から、編成を大きくして、楽団に至るまで、いろいろなアンサンブルで使えそうです。
Path松脂 デリケートメーカーの説明:弦への弓の吸着が良く、はっきり明瞭に発音できます。
ディテールが浮き立った瞬間にこそ、真の旋律美があります。
弦堂のコメント:
これは、舞台でソロをとる時に合いそうです。
近代曲の無伴奏などでも、この方がいいと思います。
明瞭といっても、異常な程ではなく、他と比べてでしょうから、過度な期待はできません。
しかし、番外の使い方としては、合奏の際、
自分だけ目立ちたい場合は、これが助けてくれるかもしれません。
もっとも、誠実な意図を持たれた主席奏者の方は、これを選択されるかもしれません。
この松脂は、本来チェロ用なので、二泉胡に合うと思います。
Path3,4松脂Path3は本来バイオリン用で、Path4はビオラ、チェロ用に開発されています。二胡としてはどちらでも使えます。どちらも2つしかないので(写真にあるものだけ)売り切れましたら終了します。
タルティーニ松脂の歴史は、イタリアの名バイオリニスト・パガニーニが使用していた松脂に遡ります。これを、アンドレア・パンという骨董好きの人物が購入し、研究を重ねて現在に蘇らせたのが、タルティーニブランドの松脂です。パンは、この松脂を外注で作らせていましたが、何らかのトラブルで契約が破談して、パンは「アンドレア」を新規に開発して、これは現在も販売されています。以前に外注で作っていた製造会社は、タルティーニのノウハウがあるので引き続き製造できますが、材料の供給をパンの会社が扱っていたので、手配に時間がかかりようやく製造を再開したのが、後にニュー・タルティーニとして知られるようになった松脂です。(写真)
右の写真の方が製造しています。(写真は、そのまま貼り付けるのはおもしろくないので、エフェクトを加えてみました。)
