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控制綿
控制綿(皮製)
注:商品は、琴馬(コマ)の右側の肌色に折りたたんだものだけになります。
二胡本体、弓、琴馬その他は、商品に含まれません。
天然革皮のため、少数ながら色合いにムラがあるものもあります。不良ではありませんのでご了承下さい。
発送されるものは、写真より5cm程、長くなります。
このように、お好みによりカットしてお使いいただけます。

二胡の演奏を始めた人は、例外なく雑音に悩まされます。
その理由は多くありますが、同じ楽器でもかなり熟練した奏者が演奏しますと、
雑音が少ない場合が多いため、能力の限界を感じてやめてゆく人も多いと聞きます。
しかしその前に、今お使いのスポンジやフェルトから革皮製の控制綿に変えてみられるのはいかがでしょうか。
弱音でも、非常に滑らかなサウンドを容易に得ることができます。
引き出される音は、ふくよかで柔らかいのですが、
このような音にありがちな立ち上がりの遅さや不明瞭などの問題はなく、むしろ改善される程です。
美しい音が、くっきりとした輪郭をもって、立ち昇ってまいります。
現代の科学的な方法で作られたものとは全く異なる、天然素材だけが引き出せる音があります。
控制綿は、雑音を制する要ですので、特に雑音を拾いやすいレコーディングなどでは、重宝します。
さらに一歩踏み込んだ使い方として、中国の音楽院の教授たちや一部の演奏家の間で評価されている使い方は、皮の中にフェルトを挟み込む方法です。
このように異種素材を組み合わせる方法として、フェルトの中に綿を入れて座布団のように端を縫い合わせたものもあります。
皮控制綿は、蛇皮との親和性が高く、絹弦とのなじみも良いので、ベストのチューニング方法です。

使用法:
天然の皮ですので、裏と表があります。
毛羽だった裏の方に弦がふれるように使う方がいいと思います。
皮は、多少長めにカットされていますので、はさみで切って調整できます。
写真は使い方の例ですから、お好みで音色を確認してみてください。
最近の高級二胡は、デンペン(写真の例では、弓が当たるところに鼈甲が張ってある部分)
ここに皮が貼ってあるものが多くなってきて、プロが特注で貼る場合も多いと聞きます。
特にレコーディングでは、この擦れる音が集音されてしまうからです。
ここへ、ご自分で両面テープで貼ることができます。
触れ具合が柔らかく、演奏しやすくなります。
(竹の当たるところに貼って下さい。弓毛の擦れるところに皮は適しません。)
保学孝千斤

保学孝千斤
寧夏回族自治区・銀川の二胡愛好家、保学孝が考案し自ら製作した千斤です。
工作は割と粗いです。
紙ヤスリも掛けていません。
1つ1つ、製品も揃っていません。
材は、古い麻雀の牌を転用しています。
素材がいいからだと思います。
何の材はわかりません。
弦を掛けるフック部は、二胡に対し上側になります。
もう片方の部分で弦を持ち上げる感じです。
この溝も1つとか、2つ彫ってあるものなどいろいろあり、雑です。
この製品?(販売店は世界で唯一小店のみか?)の狙いは、板胡と同じような千斤として空弦対策をするものと思います。
ついでに音質対策もしようかという意欲作です。
効果はいかがでしょうか?
二胡との相性があるので、もしよろしかったら1つ試してみて下さい。
鼈甲デンペン
鼈甲デンペン
まだ入荷していません。
この表示が消えましたら、入荷しています。
現在のご購入は、予約扱いとなります。
4月半ばになります。
残り、16枚
販売は、下の写真の荒材です。
工作は含まれておらず、代行もしていません。
なくなりましたら一旦終了で、しばらく入荷はいたしません。(次回はおそらく2011年未明)
絶対必要な方は、必ず予約しておいて下さい。
右は自作でどのように作ることができるのか、販売品にならない欠陥がある鼈甲で試してみたものです。
現在使っているデンペンを二胡から外し、それをあてがってボールペンで輪郭を取り、カッターナイフで傷をいれていきます。
その傷に沿って、カッターナイフの刃の背の角を使って削っていきます。
裏表をこのように傷を入れていきますと、これで手で折れるようになります。
その後、ヤスリで成形していきます。
曲げは、曲げる内側を水で濡らし、熱を加えますと曲がります。
電気ストーブが使いやすいです。
かなり熱くなります。
全行程、1時間ぐらいはかかると思います。
表面は白い粉が吹いていますが、ヤスリで磨いて落とすか、綺麗だと思ったらそのままでもいいと思います。
二胡のカーブに対応するように、への字に大きめにカットしてあります。
長さは10cmぐらい、幅は1.6~1.7cmぐらいあります。
工作に自信が無い方は、代行者を捜さないといけません。
二胡花窗
二胡花窗 龍六角
二胡琴胴の後部を交換するパーツです。
石膏の型どりで作っています。
大きさはだいたい16.7mmでいい加減なので削って調整する必要があります。
二胡を飾るためのパーツで音質を向上させる目的のものではありません。
二胡花窗 鶴六角
これも蘇州二胡六角用で16.7mmですが、少々大きいものもあります。
型どりではありますが、なぜかデザインが微妙に違うものがあるので、型が幾つかあるのかもしれません。
(奥左の汚なそうなものは、古いものです。これが一番立派だと思います。)
亀は描かれていません。
入荷している数はすべて写真のとおりで、なくなりましたら終了です。
二胡花窗 鶴丸
北京二胡用丸胴のためのものです。
だいたい17mmです。
この二枚、デザインが違います。