
旧東ドイツRFT社は、ノイマン・テレフンケン・シーメンス系の下請けにあたる製造会社です。
世界のレコーディング会社、放送局に最高のマイクを供給してきたことで有名です。
このコンデンサーマイクは、ノイマンM94 ニッケル・ダイアフラム・カプセルを採用しており、
ハンドリングにおいてもノイズが入らないよう、巧みにカプセルをフローティングしています。
ドイツ製は、特殊なインピーダンスを採用しており、そのためこのマイクは現代機器では使えません。
そのため、マッチングトランスを挟んで使うのですが、接続パーツでは世界最高の
米シカゴ SwichCraftが特にGefell用に作ったインピーダンス変換器を噛まして使用しています。
この個体は嫁入りしましたが、行き先が、東京代官山の某有名音響メーカー・レコーディング・スタジオです。
市販CDなどで、音を聴く機会があるかもしれません。
これは、二胡に使うには、少々扱いにくいと思いました。
使い方が悪いのかもしれません。
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