二胡絹弦の販売 - 弦堂

使えます。
詳しくは、使い方の項の一番下をご覧下さい。
中国の文献によると、千斤の素材としては、混紡が最良で、絹は良くないと書かれているものもあります。
そこで、金属弦、絹弦共に試してみましたが、問題があるようには思いませんでしたが、条件があります。
通常、千斤は弦に6,7回廻すのが良いとされています。
絹を千斤に使った場合に、これだけの回数を廻すとたいてい良くありません。
3回ぐらいがいいようです。
耐久性に問題が出そうですが、絹は丈夫な素材なので問題有りません。
私は、弦の交換の時に古い外弦を使います。
長さがちょうど良く、無駄なく使えるからです。
それで、千斤用にわざわざ新しい絹糸を調達する必要はないと思います。
古い方が、適度に柔らかいですし、古いものを大切に扱う方が粋だということで、この作法を特にお勧めする次第です。
固定千斤は、黒牛角がいいみたいです。
写真の状態にゴムを弦に挟んで使います。
象牙と白水牛は、同じような音がします。
これは音が甘くなり、良くないという意見が多いです。
二胡の個体差によって、ここも1つ調整可能なポイントです。