二胡愛好家の為のiPhone,iPodTouchアプリ ~ カメラLo-Mob編

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iPhoneアプリ ~ カメラlo-mob編

lo-moblo-mobiPhone
lo-mobのフィルター一覧
このアプリで連続でどんどん写真を撮っていこうという場合は注意が必要です。
1枚撮る毎に画像の調整に手間取ります。
その理由は、たくさん内蔵されているすべてのフィルターでサムネイルを作成して選べるようにするためです。
そのデメリットを考慮しても、このアプリのパフォーマンスは素晴らしいです。
これがあれば、他のカメラアプリは要らないかも知れません。
ディフォルトの「カメラ」で撮影後、後でどのフィルターを使うか検討するのが一般的な使い方だと思います。
フィルターがたくさんありますので、幾つか使ってみようと思います。



lo-mobのプレビュー
<lo-mob>

ロモのフィルターですが、スクエアなので、Helga系と思います。
こういう対象物は、普通の写真では、パッとしませんが、こういうフィルターを入れると若干グロテスクさが出て、素材本来の味わいが引き出されるように思います。

基本的には、ClassicVintageの3つのフィルターから選択するのが通常の使い方だと思います。



35MM MEDIUM FORMAT 1のプレビュー
<35MM MEDIUM FORMAT 1>

美しいソフトフィルターがかかります。
現実にはこのような写り方をするカメラはないと思います。
しかし、古いカメラの中には、パーフォレーション(フィルム穴)がわずかに写りこむものもありますから、(こういうものを「オーバーパーフォレーション」「アンダーパーフォレーション」と言います)そこから着想したのかもしれません。
現像の段階でこのように露光させ作品を作る場合もあります。



35MM MEDIUM FORMAT 2のプレビュー
<35MM MEDIUM FORMAT 2>

こちらは、35mmフォーマットの第二バージョンですが、具体的に何が違うかよくわかりません。
写真を撮ったらどちらもプレビューしてみて良い方を選べばいいのかもしれません。
これは、パーフォレーションを活かすために使うのですから、こういう暗いところで撮るのは良くないようです。
右のパーフォレーションが見えなくなっています。
左も、返って邪魔になっています。
作画もよく考えないといけません。




Slide 2 Warmerのプレビュー
<Slide 2 Warmer>

PowerPointなどのソフトが主流の現代にはほとんど使われなくなったスライドマウントを再現したフィルターです。
スライドマウントには、ポジフィルムを使う訳ですから、普通このようには見えません。
枠にスライドを使った雰囲気を楽しむフィルターと考えていいと思います。
アルバムを作る時に、全体を大きな組写真に仕上げるときのオプションとして使うのだと思います。


6x6 TTV Grid of the 70'sのプレビュー
<6x6 TTV Grid of the 70's>

赤いグリッドが入ったフィルターです。
こういう写真が撮れるカメラはもちろんありませんが、ファインダーを覗いた時に撮影のガイドとして、こういうグリッドを入れているものがあります。
実際に覗き込んでいる、そういう雰囲気を感じさせるフィルターです。
スクエアは、後でトリミングするのを前提に撮影する商業写真に使われるので、グリッドがあった方が仕事がしやすかったのかもしれません。



AE TTV Saturated Villageのプレビュー
<AE TTV Saturated Village>

これはどういうフィルターかよくわかりませんが、見たところ恐らく、昔ガラス板に液を塗ってその上に現像していた頃のものかもしれません。
端の方が色あせて、カビが生えたりしているのは、よく雰囲気が出ていると思います。

完成画は縦長ですので、撮影の時は横がカットされるのを計算にいれなければなりません。
うまく荒れた雰囲気が出ていて、これも良いフィルターです。











60's Square Virageのプレビュー
<60's Square Virage>

これもガラス板のように見えますが、60年代ですか?
業務用と思われる何かと思いますが、よくわかりません。
これは、絵画を撮影したものではありません。
レストランの中の本物の客席を撮影したものです。
まるで古い記録写真のようですが、この場所は現存する現代の場所です。
ノスタルジーを感じさせる雰囲気に仕上がっています。









6x9 Instant Emulsionのプレビュー
<6x9 Instant Emulsion>

これは中判の最大画角で、インスタントカメラの画像を復元したものなので、業務用のものの復元となります。
昔、アナログの時代は写真が現像されて上がってくるまで、仕上がりがわからないので、このようなポラロイドで仮に撮って確認し、それから実際の撮影に入っていました。
今は、デジタルですから、実際に紙面や広告に使う物を撮影直後に確認することができます。
現代ではこういうものがなくなったので、むしろ新鮮な印象を与えるかも知れません。
この写真も実在する場所で、絵画を撮影したものではありません。
月も本物の月です。
肉眼で見ると全く違ったものに見えます。